Vol.43 暮らしを楽しむ山中湖のセカンドハウス「やりたいことを実現できる家」|暮らし|ライフスタイル&グルメ紹介|富士山・山中湖の別荘ならフジヤマスタイル

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暮らしを楽しむ山中湖のセカンドハウス「やりたいことを実現できる家」

コンセプト・ヴィレッジの暮らし

Vol.43

暮らしを楽しむ山中湖のセカンドハウス
「やりたいことを実現できる家」

春は植物の芽吹きが賑わい、新緑がまぶしく、夏は多くの人々が訪れ活気づくのを反映したようにたくましく、秋には色づいた葉が散りゆく様を投影し、そして冬になると澄んだ空気の中に悠々と聳える。そんな富士山を「毎日見ても飽きず、毎回新しい顔をして私たちと出会わせてくれる」と話す加地竹志さん・洋美さん夫婦は、横浜と自然に恵まれた山中湖での二拠点生活を楽しんでいます。

竹志さんがセカンドハウスを考え始めたきっかけは、自身のライフスタイルについて考えたときでした。30代はがむしゃらに働き、40代になって任される仕事も増えた頃、会社がある横浜や周辺の東京に家を建てるよりは、より環境の良い場所で暮らせる家を考え、セカンドハウスを持とうと土地を探し始めました。その時、真っ先に挙がった条件が、現在住んでいる横浜から距離が近いこと。自宅から100キロ圏内の静岡、神奈川、山梨に限定して物件を見て回ったそう。いろいろな場所を見た中で、自然に囲まれた静かな場所であったため、山中湖に決め物件探しをスタート。10棟ほど見た後、さまざまな条件が重なり、築50年の中古物件を譲ってもらうことになりました。

物件の購入当初は、気になる箇所を直すだけのリフォームを考えていましたが、デザイナーと話すうちに、気持ちに変化が表われます。それは、「やりたいことがたくさん出てきてしまった」ということ。こうして出した答えは「フルリノベーション」でした。工事は基礎と柱を残すのみの大掛かりなリノベーションになり、大工さんからも「過去に無いくらい大変」と言われてしまった加地さん。一つひとつに思いをはせ、自分が「やりたい」ことを具現化していきました。

リフォーム前の外観

富士山を眺めながらのんびり「2人で週末を楽しむ家」

完成した家は、木々や富士山とも調和がとれたモダンな空間。山中湖の別荘と聞くと、ウッド調やログハウスのような建物をイメージしがちですが、「別荘ではなくセカンドハウスにしたい」という思いから、外壁は黒のガルバリウムと木材を使用。内装はグレーと黒を基調にしたスタイリッシュな印象の家になりました。

本来の間取りは各部屋ごとに仕切られていましたが、週末をのんびり過ごすため仕切りを無くし、キッチンとリビング、そして寝室だけのシンプルな間取りを実現。自然に囲まれた山中湖で、静けさを体感できるようアプローチされた落ち着きのある家になりました。現在は、平日は横浜で生活し、週末は夫婦そろって山中湖の家で過ごす2拠点生活を満喫。都会とは異なり必要最低限のことしかしない、のんびりした時間を楽しんでいるそうです。

2022年6月から入居し、山中湖の四季を眺めてきた加地さんご夫妻。リビング、寝室、お風呂からは富士山がよく見え、夏や暖かい日中はリビングの前に広がるテラスに出て、夫婦でまったりとした時間を過ごしているのだとか。寝室は、竹志さんの書斎も兼ねていて、L字に設えられた窓ガラスから景色を眺めながら仕事をすることも。「一年を通して山中湖を見てきましたが、やはり冬が良いですね。ここは夏の避暑地のイメージが強いですが、気温の低い冬は空気が澄み、景色が違って見えます。周囲の木々が落葉すると目線が抜け、富士山が裾野まで見えるんです」。さらに、ご近所さんとの付き合いが始まり、アドバイスや情報共有をしてもらうなど、都会では希薄である人とのつながりも築いています。

フルリノベーションした別荘

新たに建築したゲストハウス

山中湖での暮らしを仕事仲間や友人と分かち合いたい

竹志さんは、さらに「1区画200坪の土地を3区画購入し、現在、隣にサウナ付きのゲストルームを建築中なんです」と話します。サウナをメインにゲストルームと2階には、バーベキューもできる大きなテラスを作り、目の前の富士山を眺めながら静かな時を大好きな人たちと共有することを考えています。「仕事仲間や友人、家族、親戚が山中湖に訪れた際、静かにのんびりできるよう、離れのような空間を提供したいという思いがあります」

横浜と山中湖の二拠点に生活を始めて、「週末を楽しみにして過ごすことで、生活に張り合いができました。気持ちの切り替えがしやすいので、その分仕事にも集中して取り組めるようになりました」と加地さんご夫妻の生活にも大きな変化がありました。

夫妻は山中湖に訪れるたびに芝や庭に植えた植物の世話をするなど庭いじりに力を入れていて、大阪出身の竹志さんの実家でもバラやブドウを栽培していることから、両親や兄弟家族たちと共通の趣味の話題で盛り上がっているそうです。妻の洋美さんは都内出身で、自然の中での庭いじり自体が新鮮な体験で、自然の営みに一喜一憂しながら楽しんでいるようです。今後は、拠点を山中湖に移し、いずれは定住することを考えているというお二人。「自分らしく暮らすということを前提に、いろいろなことにチャレンジできるのが、ここ山中湖だと思います」

家の入口には、K's BASEという看板を立て、自身のやりたいことを着実にカタチにしている加地さんご夫妻。時には子どもの頃に戻ったように遊び、時には大人のまったりとした空間を楽しむ。自分たちの感覚をたぐり寄せつくったセカンドハウスは、山中湖の魅力とともに、そこから生まれるストーリーを思い描いて、加地流のしあわせの景色をこれからもずっと見ていきたいと思わせてくれるのです。

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