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Vol.14 世界で活躍するアーティスト達が集結「山中湖国際音楽祭」|人々|ライフスタイル&グルメ紹介|富士山・山中湖の別荘ならフジヤマスタイル

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世界で活躍するピアノデュオ・クトロヴァッツ兄弟と財団法人日本青年館の共通の発案により立ち上げられた「山中湖国際音楽祭」。今年も大好評のうちに開催されました。

日本一の富士山の麓で「東西音楽の対話と融合」をテーマとした国際的な音楽祭を。

この8月、第4回を迎える山中湖国際音楽祭が今年も大好評のうちに開催されました。 山中湖の夏の一大イベントとしてすっかり定着したこの国際音楽祭は、世界で活躍するピアノデュオ・クトロヴァッツ兄弟と財団法人日本青年館の共通の発案により立ち上げられたものでした。

日本青年館は東京と山中湖にある施設を拠点に、全国の若者の活動や文化活動をサポートする財団法人。1984年に初来日した兄弟は、一流の音楽を全国各地に届けようというその趣旨に賛同して、1995年以来、100回を超える公演を重ねてきました。そして2007年、この協力関係を次のステップに進めようと山中湖を舞台にスタートしたのがこの音楽祭です。

クトロヴァッツ兄弟はすでにオーストリアでブルゲンランド州シュライニングの古城を会場に国際音楽祭を創設し、これまで10回の開催実績を持っています。そこで山中湖国際音楽祭はその姉妹音楽祭という位置づけで立案が進みました。

この音楽祭の狙いは、「東西音楽の対話と融合」をテーマに、ユニークで多彩なプログラムで世界レベルの演奏をお届けすること。音楽監督の兄ヨハネスを中心に、クラシック、ジャズ、邦楽など、ジャンルを超えた世界のどこにもないプログラムを組み立て、兄弟の呼びかけで世界的に活躍するアーティストが集ったのです。

こうして、記念すべき第1回・山中湖国際音楽祭が開幕。以降今年まで、プログラムや出演者に変化をもたせながら、3日間4コンサートの日程で4回の開催を重ねています。

自然の中に身を置くことによって、アーティストとしての新たな刺激の発見も。

富士山は外国人にとっても日本の象徴。そして、その麓に広がる山中湖の豊かな自然の中に身を置くと、アーティストたちも都市のホールで演奏する時とはまた違った新しい創造力や想像力を刺激されるのだといいます。音楽祭の出演者の中には早朝やリハーサルの合間に湖岸を散策したり、自転車で湖を一周するメンバーもおり、リラックスしながら演奏に取り組んでいるそうです。

過去4回の開催を経て、出演者やスタッフも毎年8月に山中湖に戻ってくるファミリーとなり、長時間のリハーサルと本番の連続という過密なスケジュールの中でも、誰もが皆、充実した5日間を共有できるようになったそう。

何もないところから手作りで始まった音楽祭だからこそ、その雰囲気は特別なもの。演奏が終わり、音が消えると野外から静かに鈴虫の声が響いてくる、そんな雰囲気の中で開催される山中湖国際音楽祭は、まさに「自然」と「音楽」が一体となったユニークな音楽祭だと言えるでしょう。

さらにハートのある音楽祭のために。クトロヴァッツ兄弟がプランする来年のプログラムは。

この音楽祭は第一線で活躍する演奏家に加え、将来有望な若手音楽家に出演・作品発表の場を提供することも目的としており、今年は作曲家・相澤洋正氏に弦楽器・尺八・箏のコラボレーション曲などの作曲を委嘱し好評を博したといいます。また会場周辺には、画家・塚田裕氏の絵画や自然を活かしたオブジェが展示され、独自の空間を演出しています。

お客様も毎年通ってくださる方が年々増え、こうしたリピーターの方が家族や友人など新たなオーディエンスを連れてきてくださることで山中湖音楽祭ファミリーの輪が広がっているのも、多くの人々の愛着の表れ。アーティストたちも、そのことを嬉しく思っているのだそうです。

コンサート終了後のパーティーでは、出演者とお客様がリラックスした雰囲気の中で「音楽」という世界共通の言葉で語り合い、国境を越えた心の交流も図られています。

音楽祭には地元の小中学生も多く来場しており、世代を超えた多くの人が世界レベルの演奏やフレンドリーな出演者と身近に接することで、山中湖を発信地とした音楽文化の裾野がますます広がっています。

若手アーティストやオーディエンスたちとともにさらに大きな音楽文化の輪が。

第4回山中湖国際音楽祭はこの夏、大好評のうちにその幕を閉じましたが、来年も8月26日(金)から28日(日)の3日間の開催が予定されています。

この準備のため、現在兄ヨハネスを中心にプログラムを検討中。

来年2011年はクトロヴァッツ兄弟とつながりの深いフランツ・リストの生誕200年にあたり、リストの作品を中心とした構成も予定されているとか。音楽祭に先立ち、年明け3月3日には、サントリーホールでのピアノデュオ公演も開催されます。

クトロヴァッツ兄弟によれば、リピーターにもまた初めての方にも、ともに満足いただけるプログラムを準備し、多くの方々の心にいつまでも残って消えないハートのある音楽祭を実現していきたいとのことです。

ぜひ来夏は、実際に会場にお出かけになり、山中湖の自然の中に響く世界的なアーティストたちの演奏に耳を傾けてみてはいかがでしょう。

今年は作曲家・相澤洋正氏に弦楽器・尺八・箏のコラボレーション曲などの作曲を委嘱し好評を博したといいます。

今年は作曲家・相澤洋正氏に弦楽器・尺八・箏のコラボレーション曲などの作曲を委嘱し好評を博したといいます。

ピアノデュオ・クトロヴァッツ

Profile
ピアノデュオ・クトロヴァッツ

兄/ヨハネス・クトロヴァッツ
弟/エドワード・クトロヴァッツ

1986年、イタリアのストレサ国際コンクール・ピアノデュオ部門で第1位を獲得して以来、数々の受賞を重ね、ウィーン楽友協会、カーネギーホールなど世界有数の舞台で演奏。

2人の個性が融合した深みのある音楽表現と、広範にわたる演奏活動は、世界的に高い評価を得ている。ウィーン国立音楽大学教授、リスト・フェスティバル音楽監督、国際リスト協会副会長

フランツ・リスト生誕200年記念
ウィーン・ピアノデュオ・クトロヴァッツ

  • 日時 : 2011年3月3日(木) 19:00開演
  • 場所 : サントリーホール (全席指定)
  • お問い合せ :
    (財)日本青年館 公益事業部
  • [TEL]03-3475-2571
  • [URL]http://www.nippon-seinenkan.or.jp/index2.html

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