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Vol.46 「山中湖を自転車の聖地へ」レガシーを育て息づかせるために|人々|ライフスタイル&グルメ紹介|富士山の別荘ならフジヤマスタイル

世界と競えるレベルの若手のトップチームの育成と、そして自転車文化を広くサポートする地域の醸成と。

プロチームとそのサポート組織は、いわば自転車の前輪と後輪のようなもの。

自転車文化の普及を目標に掲げて活動する一般社団法人「山中湖サイクリングチーム」は、山中湖で初の地域密着型サイクリングチームとして昨年2月に発足した組織です。

プロを中心に国内外のトップクラスの選手が集まり世界最高峰をめざすチーム「山中湖シクリスムフォーマション」と、その活動を支援するとともに、サイクリングの裾野を広げるサポーターズ組織「山中湖サイクリングクラブ」の2つの組織が「山中湖を自転車の聖地へ」を合い言葉に、手を携えながら多彩な活動を展開しています。

この組織全体の運営を司るとともに、山中湖地域の公的施設や観光関係者、さらには学校関係者などに広く自転車への理解を広め、スポーツ文化育成の機運を醸成する活動を精力的に展開しているのが、今回お話を伺った代表理事の野間さん。「山中湖サイクリングチームを構成する2つの組織は、いわば自転車の前輪と後輪とでもいう役割を持っています。プロを主体としたトップチームは山中湖の自転車文化の旗印。自転車の前輪のようにこのムーブメントを牽引するチームです。そして山中湖サイクリングクラブはその機運を後押しするように、スポーツ文化を地域に根付かせていくため活動をしているわけです。今私たちが自転車文化を広めるために特に重点を置いて取り組んでいることのひとつが、観光関連の方々に自転車の理解を深めてもらうこと。山中湖は今や全国の多くの自転車ファンにとって憧れの地となっているのですが、当の地元の方々がまだこのことを実感されていないんですね」

豊かで美しい自然に恵まれた山中湖にさらに多くの人を集めるためには、自転車ファンがより快適にサイクリングを楽しめる環境を整えることが重要だと言います。「その一歩目が、まず地域の人々に自転車の素晴らしさや自転車ファンの想いを知ってもらう事なんです。山中湖には約100軒以上の民宿のほか、ホテル・ペンションなどの宿泊施設があり、テニスなどさまざまなスポーツ合宿を受け入れています。ここに自転車も加えて、「スポーツのできる街づくり」「スポーツ愛好家を受け入れられる街づくり」を進めて行きたいんです。例えば宿に自転車スタンドを置いたり自転車整備のための簡単なスペースを設ければ、急速にファンが増加しているサイクリストにとって『自分たちを歓迎してくれる宿泊施設だ』と認識されますから、それだけでも大きな集客効果が出てくるんです。自転車を理解して受入れ体制を整えることは、山中湖という地域のためだけでなく、観光業者の皆さんの利益にもなるんだということをもっと広めていきたいですね」

昨年初開催のレースを、やがてレガシーと呼ばれる存在に

野間さんたちのそんな精力的な働きかけが結実したのが昨年11月の自転車レース「山中湖サイクリングクラシック」。当日の開催にあたっては約100名もの選手が参加。またレースの運営には地元をはじめ関東圏から集まった大勢のボランティアが大きな力となりました。「このレースを開催してから地元の皆さんの雰囲気がガラリと変わったという手応えが感じられましたね」

このレースを山中湖のオリンピックレガシーとして末永く開催しつづけるとともに、自転車の聖地への大きな足がかりとしていきたいと野間さん。「山中湖には世界的なトップチームがあり、富士山と湖の素晴らしい景観がある。そしてそこに憧れを抱いて『自分も山中湖を走りたい』と多くのファンが自然に集ってくる…。そんな道筋の先にこそ自転車の聖地の実現という未来が待っているんだと思うんです」

未来へ語り継ぐスポーツ文化。青少年の育成は、大切なもうひとつの柱。

野間さんたちのそんな精力的な働きかけが結実したのが昨年11月の自転車レース「山中湖サイクリングクラシック」。当日の開催にあたっては約100名もの選手が参加。またレースの運営には地元をはじめ関東圏から集まった大勢のボランティアが大きな力となりました。「このレースを開催してから地元の皆さんの雰囲気がガラリと変わったという手応えが感じられましたね」

その他、プロを目指しながら大学に進学できる環境の整備や、フランス「リヨン第一大学」との交換留学生として世界プロ選手に挑戦する枠組みづくりなども展開予定だと言います。「2020年東京オリンピックまであと4ヶ月。村でもこのビッグイベントを迎える日に向けてますます活気が出てきています。世界のトップ選手たちが富士山の麓や山中湖畔の道を走り抜ける美しいシーンに、世界中の何億もの人々が感動や熱狂とともに目を釘付けにする日が、もうすぐそこまで迫ってきているんです」

このオリンピックは山中湖にとって大きなターニングポイントになることは間違いないと野間さん。「憧れのトップ選手が同じ地域に住み、身近に接することができることは、子ども達にとって地域の大きな誇りであり魅力でしょう。この世紀のチャンスを機に、山中湖をそんな魅力の息づくエリアへと育てていくことこそが、私たちチーム全員の願いなんです」

山中湖サイクリングチーム

山中湖サイクリングチーム

山中湖サイクリングチーム

【小学生】
●山中湖シクリスムフォーマションの選手が子ども達に直接、自転車の安全で楽しい乗り方を伝える「自転車教室」
●ゲーム式の練習で、遊びながら走行技術を学ぶ「サイクリングスクール」

【中学生】
●中学生の長期的な成長を目的とした「自転車部」の発足

【高校生】
●「山中湖サイクリングレーサーズ」を発足し、合宿練習やトレーニング法の勉強などを通して競技に取り組む。

野間耕二さん

一般社団法人山中湖サイクリングチーム
代表理事

野間耕二さん

山中湖サイクリングチーム
山梨県南都留郡山中湖村平野479-29
http://www.yamanakakocyclingteam.fr

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