こんにちは、Tuk-Pakです。
国立音楽大学打楽器専攻のOB・OG3名によるマリンバやヴィブラフォン・世界の民族打楽器を使ったパーカッションユニットとして活動を始め、今年で7年目。首都圏を中心に全国で演奏させていただいています。ご縁があってスタートした山中湖のセールスオフィスでのライブも、いつも見に来ていただける皆様のおかげで毎年の恒例行事となりました。雄大な富士山に抱かれ湖畔の風を感じながら演奏できる山中湖でのライブは、私たちにとっても毎年の楽しみになっています！
大きなホールとは違って皆様との距離感が近く、アットホームなのも魅力のひとつ。演奏後に気軽に話しかけてくださる方や、お友達のようなお付き合いをさせていただいている方も多いので、メンバーとしてもちょっとした里帰りのような感覚があります。
今後も3名それぞれがソロ活動を通じて音の幅を広げ、その音を持ち寄ることでさらにTuk-Pakを充実させていけるよう研鑽していきます。今年のステージで地元の楽器制作者の方にご紹介いただいた「プロパノータ」を使って、もっと楽しいライブを実現しようと、今からアイディアを練っていますので、ぜひまた山中湖でお会いしましょう！
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