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自己投資の考え方と選択肢2015 / 07 / 31

カラーブランディングにお金をかける意味~前編~

商談やプレゼンテーション、セミナーなどを行う機会が多い経営者やビジネスマンの方なら、「相手に与える印象」の重要さをよくご存知だと思います。「一流」と呼ばれる経営者やビジネスマンほど言葉にこだわると言いますが、それはまさに、相手に与える印象を意識して表現を追究していることの表れです。もちろんそれは「正しい敬語を使う」といったレベルの話ではなく、相手にどう伝わるか、そしてそれがどういった成果を生むかを明確に意識して最適な表現を選ぶことに他なりません。

そうしたディテールにこだわれる一流の経営者やビジネスマンが取り組んでいるものの一つに、「カラーブランディング」があります。「強み」「らしさ」「独自性」を突き詰め、磨き上げながら個人のブランドをつくっていく戦略をパーソナルブランディングと言いますが、その中でアイテムやツールなどの色選びを通してブランドの価値を高めていくのがカラーブランディングです。今回の「フジヤマクロスロード」では、このカラーブランディングにお金をかける意味について前後編でお話を進めていきます。

色に左右される身体のメカニズム

人間は「味覚」「触覚」「聴覚」「嗅覚」「視覚」という五感を通じて外部からの刺激を受け取っていますが、この中で85%以上が視覚から得る情報だと言われています。「人は見た目によらない」という言葉もありますが、これは「人は見た目に支配されやすい」という事実の裏返しと言えるでしょう。しかも、視覚から得る情報の80~90%は「色」に関わる情報だと分かっています。印象を決める上で、非常に重要な役割を担っているのが色なのです。

色に関わる刺激は、まず大脳皮質の視覚野という部分で認識されます。その中の「色を識別する細胞」から自律神経系の中枢である視床下部、ホルモン分泌の司令塔である脳下垂体・松果体といった部位にさまざまな信号が送られ、それが感情や生理現象に影響を与えるのです。例えば、「彩度の高い赤色を見ると体がポカポカしてくる」というのは、視覚野の色を識別する細胞が出した信号によって交感神経が刺激される→それによって血流が増える→血行がよくなって体が暖まるという生理的なメカニズムになっています。

色が与えるイメージと効果

感情と密接に結び付いている「色」ですが、どんな感情とつながりやすいのかは色相によって異なります。以下では、主たるカラーとそれによって連想しやすいイメージを、カラーセラピーの考え方に沿ってご紹介します。

連想しやすいイメージ 愛情、情熱、パワー、積極性、勇気、自己主張、競争

エネルギーを感じさせるカラーで、関心を集めたり、気持ちを前向きにさせたりする効果があります。プロモーションの効果や主義・主張の説得力を高めたり、キャラクターを際立たせたりしたい場合に有効な色。アメリカのオバマ大統領が「ここぞ」という場面で赤のネクタイを選ぶことは有名です。

連想しやすいイメージ 知性、明るさ、楽しさ、奇抜、注意、創造性、社交性

脳の活性化を促す効果がある黄色は注目を集めるのに適したカラーで、黄色が好きな経営者には知識欲や冒険心が旺盛な方が多いとも言われています。悩みを抱えている相手や精神的に不安定な相手に対しては、特にポジティブな印象を与えることができます。黄色系のスカーフやネクタイは、教師や弁護士、セミナー講師などにも人気があるそうです。

連想しやすいイメージ 調和、新鮮さ、誠実さ、リラックス、控えめ、上品、エコロジー

自己主張の強い赤と色相環で反対側に位置する緑は連想しやすいイメージも真逆で、調和とバランスの色です。上品で洗練された印象を与えることができます。リラックス効果を持っており、緑系のステーショナリーグッズやインテリアはコンサルタントやカウンセラーの方に好まれています。

連想しやすいイメージ 清潔、誠実、爽やか、信頼、冷静、男性的、的確、公平性

海や空などの自然に多くある青は高感度が高く、多くの経営者に人気のカラーです。自律神経系に働きかけることで呼吸を深くし、血圧を下げ、筋肉を弛緩させる働きがあるとされているので、青系のスーツやシャツ、ネクタイは商談で相手の信頼を勝ち得たい場合や言いにくいことがある場合などに用いられます。

連想しやすいイメージ 芸術的、神秘的、魅惑的、優雅、上品、文化的、不思議

赤と青という二つの相反する要素を持つため、「直感の色」や「インスピレーションの色」と言われます。聖徳太子が定めた冠位十二階の制度では最も高い等級に使用されたのが紫でした。崇高さを追求したい方、美意識が強い方に好まれる傾向があるようです。カフスボタンやネクタイピンなどの小物に用いることで、アイテムに強いこだわりや美意識が宿ります。

事実は見る者の印象によって変わる

スペインを代表する画家パブロ・ピカソの絵(特にキュビスムの時代やシュルレアリスムの時代)を見てその斬新さに驚かれた方は多いと思いますが、それらの絵画は「対象を見たままではなく、思うように描く」(本人談)ことで生まれたものです。このピカソの言葉は、事実がいかに見る者の印象によって変わるのかをよく示していると言えます。

色には強いメッセージ性があり、そのメッセージを巧みにコントロールすることでお客様や周囲のスタッフに狙い通りの、もしくはそれに近い印象を与えることができるようになります。カラーブランディングの第一歩は、まず色を知ること。それが目的達成への近道になるでしょう。

カラーブランディングには2種類あります。詳しくは後編のコラムをご覧ください。

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